熱帯魚・観賞魚の選び方

熱帯魚・観賞魚の選び方

熱帯魚・観賞魚の種類とは?

 

熱帯魚とは、観賞魚として飼育する魚の形態の一つを指します。
従って、ここでは熱帯魚として話を進めていきます。

 

熱帯魚は見た目も非常に美しく、また光に反応する鏡面のウロコを持つものが多いので、
見ているだけで精神面にも良い影響を与えます。
色も多彩ですので、非常に華やかな印象を与え、気持ちも明るくなるでしょう。

 

そんな熱帯魚ですが、いざ飼育したいと思っても器具の用意等、色々難しい事が多く、
何から始めればいいのかわからなくなり、悩む方も多いようです。
熱帯魚は飼育が難しいという印象をお持ちの方は少なくないでしょう。
出来れば最初はリスクのない熱帯魚を飼育し、
色々な知識を身につけていずれは自分が飼ってみたい熱帯魚にチャレンジしたい、
という事を考えている方も多いのではないでしょうか。

 

そのためには、まずは熱帯魚の種類についての基礎知識を知っておく必要があるでしょう。

 

熱帯魚にはそれぞれ淡水と海水に生息するものがあります。
飼育は当然、海水の熱帯魚の方が難しく、ある程度の経験を必要とします。
また自然に生息しているものを野生種、人工的な交配によって出来たものを非野生種と呼びます。
この場合、人工的に観賞用に作られた非野生種の方が飼育は比較的簡単です。

 

またそれぞれの熱帯魚には、2つの要素による水質の好みがあります。
まずは水の性質である酸性、中性、アルカリ性です。

 

そして、もう一つは水温です。
熱帯魚は非常に環境に敏感で、特に水質の変化には大きなストレスを感じます。
出来る限り、生息する生態環境と同じ環境を用意してあげる必要があります。

 

初心者にオススメの熱帯魚とは?

 

分類については学びましたが、特にアクアリウム初心者の場合、
具体的にどの様な熱帯魚を選ぶのが良いのでしょうか。

 

飼育のしやすさ、寿命の長さ、値段の安さなどを総合的に判断すると、
以下の熱帯魚がオススメだと言えます。

 

最も有名なものに、
ネオン・テトラやフラミンゴ・グッピー、エンゼルフィッシュ、ディスカス、コリドラス・パンダ
などがあります。

 

これらは最もポピュラーに飼育されている熱帯魚で、初心者向けだと言えます。

 

同様の初心者向けでも、品種改良を受けた
ネオン・タキシード・グッピー、モザイク・タキシード・グッピー、ミッキーマウス・プラティ
などもいます。

 

これらは熱帯魚の中でも、比較的、飼育がしやすいと言われるものです。
しかしこれらの熱帯魚でも水の性質に好みがあったり、生息できる水温に違いがあります。
事前に何を飼育したいのかで、水槽環境も当然、異なります。

 

どんな基準で選ぶのかを明確にしよう

 

熱帯魚を飼育する場合、当然好みで育ててみたい熱帯魚を選ぶことは重要ですが、
その一方で飼育ができなければ意味がありません。
必要な環境を考えながら、熱帯魚を選択する事が大切です。